2024年2月24日土曜日

最近の晩酌はASAHIの『贅沢搾り』にしています


最近の晩酌は ASAHIの『贅沢搾り』が多いです。


こんにちは、 七転八倒 です。

リハビリ病院から退院して3年を過ぎましたので、アルコールも嗜むようになってきました。( 何時までも『仙人』のような生活を続けられんわな。)
 
退院後 一年間ほどは『病人』と言う事で、殆どアルコールは飲みませんでしたよ。 一年間で『退院記念』で飲んだ缶ビールが『一缶だけ』でしたね。
二年目からは『ボチボチ』と『飲む時も有る』と言う感じですね。 元々が健康な時でも、週に一回程の飲酒でしたけども。
 
イメージ的に『良いかも?』と言う事で、最近まで ワインを飲んでいましたが、正直 少し飽きましたので、去年の年末から 缶チューハイを飲むようになりました。
 
色々と飲み比べていましたが、最近は ASAHIの『贅沢搾り』が多いです。
キリンの『本搾り』も似た製品ですが、飲み比べたらASAHIの『贅沢搾り』方が果汁が多いようで、アルコール飲料と言うよりも果汁飲料のような感じで、私には飲みやすくて『贅沢搾り』を最近は飲んでいる事が多いようです。
私はアルコールの多い『普通』の『缶チューハイ』『ザ・サケ』と言う感じで、別に美味しいとも思わないし飲みたいとは感じないのよ。( 個人の感想です )
 
贅沢搾り

本搾り
ここ最近では、晩ご飯の時に
一週間の内で 1〜2日ほど飲んでいますかね。 毎日ではありませんよ。
飲んでいる感じでは 缶チューハイと言うよりも 果汁飲料の感じですね。
『贅沢搾り』の方が『本搾り』よりも少し果汁が多いようです。 反対にアルコールは少ないようで、私に取ってはASAHIの
『贅沢搾り』の方が飲みやすいです。 
但し アルコールが好きな方に取っては、『サケ』の感じが少なくて『贅沢搾り』では物足りないかも知れませんけどね。

人生を 楽しんで 行きましょう


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2024年2月17日土曜日

今冬も 風邪を引いて辛かったです(今回は『咽』にきました)→ 秘密兵器!を使用しました


今冬も 風邪を引いて辛かったです(今回は『咽』にきました)。


こんにちは、 七転八倒 です。

コロナ騒ぎ以来、マスクを外に出る時には付けるようになってから、風邪を余り引かなくなりました。 
 
二週間ほど前に咽に異常を覚えたと思ったら、翌日からは咽が詰まって咽風邪の症状が酷くなって辛かったです。
こんな時期なので『コロナか?』と思いましたが、殆ど発熱が在りませんでしたので コロナでは無いと安心しましたが、咽の痛みが辛かったです。
 
咽に異常を覚えた次の日(二日目ね)には、毎朝の血圧測定での脈拍が『90』を超えていました。 前日からは跳ね上がって 98を記録していました。
やはり、毎日の血圧の測定での日々の変動を見ていると、体の異常が分かり易いですね。
 
 更に翌日(三日目ね)には、咽が痛くて痛くて唾を飲み込む事も出来ませんでした声も殆ど出なくなりましたが、発熱は殆ど異常が無い状態でした。 今回は期間中では 2 〜 3日ほど微熱を感じたぐらいでした。

 
 この十日ほどは風邪の症状以上に、倦怠感で何もやる気が起こりませんでした。
今ではやっと咽の症状も弱くなってきてヤレヤレです。 
やはり症状が治まるまでには、最近では二週間は掛かるようです。
今回は『鼻水』は余り出ませんでしたよ。 何の 風邪だったんでしょうね?
 
体調が戻るまでに二週間は掛かるのは、やはり体力が落ちていますかね。

咽の痛みに秘密兵器を使用


あまりの咽の痛みに、『のど飴』を舐める?、『龍角散』等を使用する? → 今回、私の取った対策は と言うと。
 
『ハッカ油』を『極少量 舐める』でした。
 
ハッカ油を ¥100ショップの一番小さなスプレー容器に入れておいて、小指の先にワンプッシュで極少量吹き付けます。 そしてその指先を口にパクッと含みます。 ペロッと舌先で指先を舐める割合で、口に含むハッカ油の量を調整します。( ハッカ油はキツイからね、 ホントに『極少量』ね )
 
『急激』に &『ジワー』と口の中に拡がる爽快感。 今回は咽の症状がキツイ 一週間ほどはこれで対処しましたよ。
 
咽の痛みに『ハッカ油』

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2024年2月10日土曜日

ハガキサイズのカードの印刷(5,000枚)を netの印刷屋さん Printpac社に依頼しました


ハガキサイズのカードの印刷を netの印刷屋さん Printpac社に依頼しました。


こんにちは、 七転八倒 です。

私の昔からの趣味で、相手とのやり取りの後に最終的に確認の意味を込めてハガキサイズの『カードを(お互いが希望すれば)相手と交換する』のが有ります。 結構 長くやっています。
 
今は netの時代なので、最近では紙のカードでは無くて、電子メールの添付ファイル等でのカードのデーター形式での交換が多くなっています。 
またカードのイメージを表示できる webサイトに登録しておいて、其処に自分のカードのイメージを置くようになってきました。 相手のカードのイメージが必要になれば、そのまとめの webサイトに『相手が私宛てにカードイメージを置いてあるのか』を見に行けば良いだけです。 これならカードの交換に時間も掛かりませんし、netに接続するだけなので安価に出来ます。 必要と思った分だけをダウンロードして、紙に印刷すれば相手のカードのイメージも手元にも残りますし。
webサイトの登録に コツと言うか面倒な所が有りましたが、一旦登録してしまえば後はラクチンに運用できますしね。

ですので今だに旧来の紙のカードを交換しているのは、今では上記の趣味の仲間での割合では五人に一人ぐらいでしょうか。 本当に少なくなってきました。
 
しかし、あえてこんな時代ですが、私は従来の紙のカードの交換を今だにやっていますよ。 もちろん、電子化されたカードも割りと初期の段階から併用していますがね。 今じゃ netでのデーター形式での交換が主流になりました。( 私は『リハビリを兼ねて』リアルな紙に文字を書くようにしています。 )

実は今回で6回目の Printpac社へのカードの印刷発注になります。

 
Printpac(プリントパック)は個人にも対応してくれるので、 net印刷専業という企業イメージとは違って、実は個人でも netから印刷を利用する為の敷居は低いですよ。
 
Printpac
 多分、今回の印刷分で私の寿命までの分はカードの在庫が充分に足りそうに思っています。 本当に 人生最後のカードの作成になりますか。

『上質紙』(『ケント紙』)で印刷を依頼しました。
5,000枚のハガキサイズのカードの印刷で 片面 墨一色で ¥4,110(送料・税込)です。( 180kgの用紙です。 220kgの用紙になると なんと三倍もの値段になります。 今回は最初は 220kgにするつもりでしたけど、さすがに三倍では手が出ないわ 〜 。)
まあ、『上質紙』(『ケント紙』)は印刷に用意されているカード用の用紙の中では一番安いと思われる用紙です。 でも街の文房具屋で売られている『画用紙』と比べてみても、Printpacの使用している上質紙は印刷に適応した品質が良い用紙ですよ。 名刺に使われている用紙になります。
( この前の5回目も『上質紙』を 3,000枚印刷しています。 まだ 2,000枚ほども手元に残っていますので、今は慌てて発注する必要は無いんですけどね。)
 
Printpacの使用している上質紙は、イラストの印刷に良いですね。
片面を何も印刷していない白紙にしていますので、インクジェットプリンタ等で色んなイラストを私は白紙面に印刷して行きます。
これで両面に印刷された素敵なカードの出来上がりですよ。
 
イラストでは無くてカラー写真の印刷には、もっと写真に適した用紙が色々とラインナップされています。 必要な方はそちらをチョイスしてね。
 
上質紙 180kg 5,000枚 片面 墨一色
原稿の入稿には昔は Illustratorや Photoshop等が指定されていましたが、最近では Office(Word、EXCEL、PowerPoint等)でも入稿できるみたいです。 net印刷の素人への敷居を下げる為でしょうね。

P/S
 
発注から7日後に『出荷の予定』でしたけども、7日目に品物が『届きました』。 予定よりも 1日 〜 2日 早めに納品されましたよ。  
250枚毎に束ねられていましたので 20束で納品されてきました。 おまけ(予備)が 26枚でしたので、合計 5,026枚の納品でした。
 

残り少なくなってきた人生を、楽しんで行きましょう。 


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