携帯から 『ゆうちょPay』を Payeasyで使って見た。
こんにちは、 七転八倒 です。
Payeasyで決済する事が年に一度程有ります。
去年の年末近くにも一度 Payeasyを利用しましたが、その時は郵便局の ATMで作業しました。
最近になって 郵便局の口座からも携帯等から入出金できる事を知りまして 、『これ(ゆうちょPay)、どんなもんやろ?』と思いながらも手続きをして見ました。
→ Payeasyを使うのが簡単そうに思えたのでね。
(一般人に比べると使い始めたのが『遅いかな 〜 』とは思いますが、『ゆうちょPay』を知ったのが最近になってからなのよ。)
以前は netから Payeasyを利用していたのは都市銀行の net口座からでしたが、口座利用時のワンタイムパスワードの入力等が面倒に感じられていたのよね。(年寄りになってきたからでしょうかね?)
そもそもの話、都市銀行の net口座から Payeasyを利用する時のワンタイムパスワードを発行する手元の機器(トークン)が『電池切れ』になってしまい、そこで新しい機器(トークン)に更新しようと思ったら、新しい機器(トークン)の再発行が有料になっていて、しかも実費でしょうが結構な高額(¥3,000ぐらいでしたか)で今さらトークンを更新しませんでしたよ。(有料なら 止めです)
netでの都市銀行の Payeasyが使えなくなったので、仕方無く 前回は郵便局の ATM迄行きまして ATMで Payeasyの手続きをしましたよ。
この時に 郵便貯金でも netから使えないのかと調べて(ゆうちょPay) の存在を知った訳ね。
で、今回はいよいよ新兵器の『ゆうちょPay』の出番です。
最初、Payeasyの用紙全体を携帯のカメラで写して見たのですが、Payeasyの情報を読み込みませんでしたよ。( ソフトの導入時の画面では、用紙全体を携帯のカメラで写すようになっていたと覚えていたのでしたが。)
『?』と思いながらも、用紙の隅に有った『コンビニ決済用』のバーコードに携帯を近づけたら『何時の間にか “ 読み込んで ” いました』。
バーコードには『コンビニ決済用』と印刷されていたからねー。 ここ Payeasyも利用するとは年寄りには判らんわな。(本当に一言 書いといて欲しいわ。皆さんなら『感覚』で判るんでしょうかね。)
ちなみに今回のは振込先は『総務省』で『5年分の利用料』で ¥1,500 也。
net利用の場合は『領収書』が発行されないので、『控えは取っといてくれ』との事でしたが、すぐに『支払完了』とのメールが届きました。
今は利用限度額は初期値の『月額 ¥30,000』のままです。
正直に言って ひと月の限度額が少ないようには思いますが。 もう少し多くても良いように思いますが。
限度額を上げるには『紙の書類を書留で受け取って、その書面に記入して郵送で申請する』とかで、何でここだけアナログになっているのでしょうかね? オレオレ詐欺対策でしょうが年寄りには面倒です。
(ゆうちょPay)のホームページを見ても小額決済に特化しているみたいですね。
何れにしても、家に居ながら 普及している携帯で小額の送金に使えるのは、体が余り自由に動けない私達に取っては便利に使えそうですね。
お付き合いくださり ありがとう。 では、 また 宜しくね。
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