昔のハガキに料金を追加する為に ¥1切手を購入しようとしたらシール式のを勧められました。
こんにちは、 七転八倒 です。
懸賞の応募が好きです。
先日も山崎パンの『ヤマザキ「2022 夏のおいしさいきいき!キャンペーン』に一口応募するのに、昔の使っていない年賀状の残りに差額の切手を追加で貼って額面 ¥63にしましたが、その時に昔に購入した ¥1切手がとうとう終わったようで在庫が無くなりました。
郵便局に ¥1切手を買いに行きましたが、そこで勧められたのがシール式になっていた ¥1切手でした。
1シート 50枚だったので、2シート 100枚 計¥100を購入しましたが、多かったですかね? 1シートだけでも良かったのかな。
シンプル(1円切手) |
シートの左下に(令和3年4月14日)と印刷されていたので割りと最近になってから発行されたのですね。
1円切手_2021年4月 |
¥1切手なら原価割れでしょうかね? シート 1枚 ¥20ぐらいでしょうか? それならシート1枚でシール式の¥1切手が 50枚取れますので原価割れにはならないか。
以前の¥1切手は 1シート 100枚を二十年ほどで消化したと思いますから、今回購入した切手も後二十年程も使いますか。
長生きしなくちゃね。
お付き合いくださり ありがとう。 では、 また 宜しくね。
0 件のコメント:
コメントを投稿