車のリモコンキーの電池の交換をしました

車の リモコンキーの電池の交換をしました。

こんにちは､　七転八倒 です。

車を買い替えてから二年半経ちました。

 

車のダッシュボードのディスプレイに 『キーの電池が弱っています』の表示がこの前出ましたので、リモコンキーの電池を交換する事にしました。

以前に乗っていた車のリモコンキーは、もう少しは電池の持ちが良かった気がするのですがね。 4年程は電池が持っていたような記憶がボンヤリと有ります。

 

キーのフタを開ける

事前に読んだマニュアルではマイナスドライバーだけで簡単に分解できるように書いてありましたが、実際には分解するのは結構固かったですよ。

 

車のマニュアル_キーの電池交換

 ツメの嵌まりがキツかったです。 マイナスドライバーだけではパカッとフタが外れませんでした。 ドライバーをお尻の部分に差し込んで、少し隙間ができた時に指先の爪でケースを『ヨイショ』と開けました。
 

最初に入っていた電池

これは最初に入っていた電池です。

Made in Japanの maxell製です。 『 199 』の刻印は 2019年9月製造と云う事でしょうかね？

今の車は 2021年3月に新車購入していますので、 2019年9月に電池の製造なら電池が結構古いですな。 製造メーカーでは車のリモコンキーは新モデルの最初に纏めて大量に作ったのでしょうかね？ 製造月ではないのかも知れませんが？ はたして何の刻印でしょうな。

車にはリモコンキーが二つ有りますので、同時に二ヶ共に電池を交換しておきました。（ 『キーの電池が弱っています』の表示が出たのは片方のキーだけでしたけどね。）

新しい電池は DAISOの安物にしておきました。 DAISOの安物は寿命が短めと言っても ▲20％程度でしょうかね？

一番上の写真の右側に写っているやつね。 香港のメーカーの製品ですが 3ヶ組で ¥100（税別）でしたが、もちろん Made in Chinaですけど。

お付き合いくださり ありがとう。　　　　　では､ また 宜しくね。