脈拍から推察できた 今回の夏風邪の期間の考察です。
こんにちは、 七転八倒 です。
今回の夏風邪は何時ものように直ぐに治ると思っていたら、ひと月以上のも期間にわたって苦しみました。 鼻の奥が詰まって、咽が痛かったです。
そして今回発見したのが、自分の脈拍からの考察でした。
血圧計を脳梗塞になってから購入して 脈拍、最高血圧、最低血圧を毎日 同じ時間に測っています。
測っている時間としては『朝食後』と言う訳で、胃に血が集まる時間なので測定には良くは無い時間だとは思うのですが、流れとして私てしては測定しやすい時間帯なのですよ。 とにかく測定を『忘れない』のが一番です。(それでも 月 “一” 程度は忘れますが。)
そしてここでは測定値そのものを見ているのでは無くて、『測定値の変化の傾向』を見ています。( 日々の値の変動は気にはしていません。)
私の使っている血圧計には、100回までの直近の記録と平均値の表示が出ます。
ここで『脈拍』ですが、実は『100以上』と言うのは、脳梗塞を発症してから二年ほど血圧を測っていて初めて見る値でした。 『何、これ!』とビックリしました。
『数字』で体の状態て分かるものなんですね。
そして、ひと月半程が脈拍が平均値よりも高い期間が続いているので、この間が風邪を引いているんですね。 グラフにすると傾向が良く分かります。
『風邪を引いた』直ぐの時には、実は体自体は自覚症状は未だそんなには酷くは無かったのですが、『脈拍』からはハッキリと『異常』が出ていました。
まあ、私は医学知識も有りませんし、今までは数値は必要とはしていませんでしたので、『こんな数字が出たよ。』程度の物なんですがね。
これからの残りの人生で、今回の『脈拍の変化』はせいぜい参考にさせてもらいましょう。
血圧計での自主測定は『二年ほどで卒業できるかな?』とは常々思っていましたが、今使っている血圧計が壊れるまでは、こりゃ一生測定を続けなければいけませんか。
P/S
今回、普通の紙箱入りのティッシュペーパーの他に『柔らかい』ティッシュペーパーも使って見ましたが、私には『柔らか過ぎ』のようでした。
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お付き合いくださり ありがとう。 では、 また 宜しくね。
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