負担割合証 及び 介護保険証 届く。
こんにちは、 七転八倒 です。
昨日の昼過ぎに簡易書留で『要支援に認定された 新しい介護保険証と、新たに負担割合証』が届きました。
これで心置きなく家の改造 → 『手すりの設置』が出来るようになります。
しかし年末で役所が閉まってますので、工事の申請 → 許可 → 実際の手すりの工事 の流れは来年になってしまいました。
リハビリ病院のリハビリの担当者や医師からは『手すりの工事が終わるまでは、とにかく躓いて転倒してケガをする事が無いように。』と耳が痛くなるぐらい言われてきました。
私は我が家では二階に寝室が有ります。 リハビリ担当者達からは『手すりが出来るまでは一階で寝起きして欲しいんだが、あんたでは二階に用事が多いので無理だろうやから、出来るだけ安全に階段の上り下りが出来るようにしましょう。』 と言う事で、退院の一週間ほど前からは ”我が家の階段をイメージした” 階段の上り下りの練習を加えてリハビリをしていました。 この練習、普通にリハビリ病院の階段を上り下りするよりも緊張しましたね。 ”壁に手を付いて” 体を補助しながら階段を下りたり、立ってではやばいと思った緊急時には ”階段に座ってお尻を使って” での階段の上り下りの練習などでしたね。 数日前までなのに、もう『懐かしい思い出』に変わりましたね。
それにしても、本当に認定に時間が掛かる物なんですね。 もう一週間早く認定されていたら、今年中に手すりの工事が出来ていたんですけどね。
お付き合いくださり ありがとう。 では、 また 宜しくね。
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