救急病院で 『頚動脈エコー』の検査を受けました。
こんにちは、 七転八倒 です。
昨日 主治医のいる救急病院で 頚動脈エコーの検査を受けました。
左頚動脈(顎の下)に入れているステントがチャンと機能しているかの確認ですね。 血管の中に何か(ステント)が入っているという意識は全く無いのですがね。 手術の時も全身麻酔で寝ていたので、何かした(手術)という感覚も無いのよね。 まあ、のん気なもんですわ。
前回 薬を貰ってから90日分で薬が無くなるので貰いに行きましたが、 まあ ついでに現状確認ですね。
ここの病院の予約票て A4用紙のサイズですよ。 文字のサイズも大きくて『おじいちゃん・おばあさん向け』にしてあるんでしょうね。
いつもの病院行きのコニュニティバスに乗り込みます。
今日は今までの第1便では無くて第2便になります。 病院へはギリギリの12時50分に着きます。 指定時間よりも 5分の遅れ程度はまあエエンとチャイますか。
昼の便の同乗者は 5名でしたが、病院までに皆さん降りられました。
しょうがおまへんな。 ポックリ行かなかっただけでも良かったと思うようにしましょう。
1年ぐらいで『もう来んでもええで。』と言われたいですなあ。 脳梗塞の場合なら最低でも3年ぐらいは病後の診察が有りますかね?
帰りは昼過ぎなので鉄道の駅行きの病院の巡回バスは 1時間に一本です。 バスが出た後なので1時間バス待ちをしましょうか?
いや、ここは歩きに挑戦です。 いつものキョリ測で下調べをしてきました。
主なコースは2コースになります。
横断歩道経由は広めの道で歩道を歩いて行けます。
歩道橋経由は住宅団地の境界の道で少し寂しめの道になります。
今回は距離重視で歩道橋経由で帰りました。(大した差でも無いか)
30分で鉄道の駅に着けるなら、1時間もバスを待つ必要は無いですね!
ちなみに巡回バスは県道を真っすぐに行くので、歩くのに比べると遠回りになるのでキョリ測で測ると距離が長くなりますね。
いずれも丘の中腹に有る病院からは下の鉄道の駅まではかなり下りますな。
街路樹の桜は殆ど終わり、アメリカハナミズキは咲きかけでした。
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