右足の装具用の『ふくらはぎ用の補正パーツ』を取り外しました。
こんにちは、 七転八倒 です。
今は未だ右足に装具をはめています。 装具屋さんからは『半年から1年は装具は使っていてくださいね。』と言われているのも有りますが。
この前は高さ(角度)補正用のフェルトの話をしましたが、ふくらはぎの部分にも補正用のパーツが取り付けられていました。
このパーツには 薄い物、厚い物 の2種類が用意されていましたが、最初から薄いほうを使っていました。
この前の雨の時の買い物から家に帰ったときに、装具を脱いだ時に『何か変だな?』と思いましたら、上記のパーツが面ファスナーから外れてズボンの内側にくっついていました。
面ファスナー(ベルクロ)にパーツを取り付けようとしましたが、思い直して『 三ヶ月使ったし、もう外してもエエンとちゃうの。』と思いまして取り外すことにしました。
取り外して数日使っていますが、付けていた時と外した時との違いが分かりませんでした。 なら、外したままで良いでしょう。
最初は理学療法師さんの心配で『とにかく(足先が引っかかって)躓かないように。』とのことで、オプション類の補正が強めにしてありましたね。
寒い間は断熱材(パーツのことね)で『ふくらはぎ』が冷たくなかったのですが、これからは反対に暑くなりますしね。 汗をかくようになってきますので(私 汗かきなのよね)、汗をかいてもサラサラしているような『ふくらはぎ用のサポーター』でも探してみますか。
お付き合いくださり ありがとう。 では、 また 宜しくね。
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