2022年3月22日火曜日

amazonを騙ったSPAMに対して tutanota.comのフィルタは弱いようです


amazonを騙ったSPAMに対して _ メーラー tutanota.comのフィルタは弱いようです。 


こんにちは、 七転八倒 です。

月に一度程するブログ専用の tutanota.comのメールチェックで(うわー、チェックする間隔がとてつもなく空いていますね。 私のブログを読んでメールを下さった方は今までで『お一人』だけですので、何せ本当に過疎っているメールアドレスだからね。 サイドバーにも『返事は期待しないでね』と書いていますし。)、またまた amazonを騙ったSPAM(フィッシングメール)が届いていました。 まともなメールが届くよりも SPAMの方が多いですな。 
 
うん、amazonを騙ったのはこれで3通目ですよ。 今までの2回も tutanota.comに直ぐに SPAMの報告はしていたのですが、今回3通目の着信になりました〜 。  
『何や、またきとるで。』という感じですね。
 
やはり『ドイツ』のメーラーですので、日本語化はされていますが日本語圏での対応は『遅い』んでしょうね。 
 
このブログ bloggerのメールアドレスに 同じgoogleの Gmailを使っていないのは、最初にブログの新規作成自体はスンナリとできましたが、Gmailは当時 既に新規登録には2段階認証になっていて、携帯を当時は私は持っていませんでしたので、このブログに対応した Gmailが残念ながら取得できませんでした。
当時 色々とメーラーを調べて tutanota.comでメールアドレスが『一つ(携帯を持っていなくても)無料で作成できる』事が分かったので、 tutanota.comを採用しました。
 
amazonを騙った SPAM(フィッシングメール)と何時もペアで来ていた ETCカードを騙ったSPAM(フィッシングメール)は今回は届いていないので、少しは SPAM(フィッシングメール)の報告は効いたのでしょうかね?
 
amazonを騙ったSPAM _ tutanota.comのフィルタは弱いようです。
amazonを騙ったSPAM _ tutanota.comのフィルタは弱いようです。
 何時から amazonは中国(cn)のメーカーになったんでしょうかね? 
 
今までは読まずにスパムとして処理していましたが、一度 目を通してみましたが ..... 。
それにしても突っ込みどころが満載の日本語ですね。
最初に何といっても amazonで使っている IDでは無くて ” お客様 ” とはなんじゃいな? と、しょっぱなから怪しさがプンプンと臭いますね。
そして終わりの方の『 数日以内 → 自動的に削除されます』て 、こんな重要な内容なのに『 数日 』とは、こんなあやふやな期限設定は考えられないでしょうが。 具体的な期限を書きなさいよ。 ビジネスメールとしては大失格ですよ。 今時 中学生でもこんな間抜けな文章は書かんでしょう。 小学生レベルの文章ですな。
こんな内容の文章でも『ぼーーー』としている時なら、万に一つでも引っかかるんでしょうね。 万に一つでも『業者』からしたら大当たりなんでしょうね。
 
私のこのメールアドレス( shichitenbattou@tutanota.com )は使っているのはこのブログ『だけ』ですので、ここのブログに関係しない他の怪しげなメール類は『全て・無条件』 OMITするだけです。
 
仮に正規のメールだったとしても、amazonはプライム会員では無くて唯の一般会員ですし、ETCに至ってはメール等の登録をした覚えも有りませんのでね。  
『何のこっちゃ? 登録解除? ご自由にどうぞ。』と言う塩梅ですよ。
 
 tutanota.comのメールアドレスは ” にほんブログ村 ” の登録と、このブログのサイドバーの表示にしか 今まで使った事が無いので、ブログをサーチしてメールアドレスらしき物を自動で集めているのでしょうね。
なんせ『ドイツ』のメーラーにドイツ語では無くて日本語の SPAMがくるんやもの。
何れにしても ” 普段使い ” のメールアドレスをブログに使っていなくて良かったのかな? 
つい、うっかりリンクを踏んでしまう事が有るかもね。 ( ” 生きている ” メールアドレスだと認識されたら、SPAMがじゃんじゃん来るようになるかも?)
 
私も Gmailを他のアドレスでは昔から使ってもいますが、Gmailにはこれらの amazonを騙った SPAM(フィッシングメール)ETCカードを騙った SPAM(フィッシングメール)一つも届いていませんので、事前にフィルタで落とされているんでしょうね。 

お付き合いくださり ありがとう。     では、 また 宜しくね。
 
https://www.shichiten-battou.blogspot.com


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