リハビリ病院の思いで .... 入院しての6週目です。
09:15 手 杖で病院のPを1周。 歩行器で 160m。
11:20 話 立体パズル
13:30 足 (代理)杖無しで 160m。 病院の入り口の坂 途中まで。
14:30~15:13 自治体からの担当者1名。
私はバカ正直に話したが、要支援1には認定されそうだ。 感触は良かった。
09:15 話 書き取り。 立体パズル。
11:00 手 (代理)歩行器で 160m
13:30 足 体の重心の測定。
向いの珈琲屋さん 今日も紺色の車。
◎ 三十九日目。
09:15 手 隣の『老人ホーム』の建物の廻りを杖で歩く。
10:00 足 ビリビリ。 杖無しで 160m歩く。
13:30 足 病院の入り口の坂道を杖を使って一往復。 杖無しで 120m歩く + 歩行器で 120m歩く。
風呂 15:00
08:30 デミオが来ている。 紺の車はデミオの代車だったようだ。
09:15 手 隣の『老人ホーム』の建物の廻りを杖で歩く。 簡単なペーパーテスト。
11:20 話 立体パズル。
13:30 足 病院の入り口の坂道 途中まで。
向いの珈琲屋さん
点滅は少ないが 派手なイルミネーションです。
◎ 四十一日目。
夜は(19:00)イルミネーションは消していた。(消すのが早い)
朝に 霜が降りていた。 冬だ。 Pの車の屋根が真っ白だった。
09:15 手 隣の『老人ホーム』の建物の廻りを歩く。+Pの廻りも歩く。+上のPへの階段の上り下り。
10:00 話 立体パズル
15:00 足 病院の入り口の坂道 1番下まで往復。
歯磨き 新しく貰う。
体重測定 69kg 腹廻りが減ったようだ。(多い時には 76kgの体重だったのだが。)
◎ メモ書きの内容は本当にバラバラですね。 まあ、メモですのでね。
◎ 介護保険 認定調査が有った。
私の住んでいる自治体から二人ぐらいで調査に来るのかと思っていたらお一人だった。 腰の低い方だった。( 仕事柄 偏屈になった年寄を多く相手にされているからでしょう。 話し方に気遣いが感じられる。)
車イスで談話室でお話し。 私は『現状は大分と回復してきているが、最初は右手・右足は殆ど動かすことが出来なかったのでキツかった。』等と話した。 45分ぐらいお話し・現状確認をしたが、『要支援1〜2にはなるでしょう。 要介護は対象外ですね。』と言うお話だった。 やはり『要支援2 はムリかな?』と思いました。 → 結果は『要支援1』になりました。
少しでも介護が認定されるように『演技をする?』とかはチラッと思いましたが、相手は認定のプロですので、素人の付け焼き刃の演技等は見透かされているでしょう。 『バカ正直に受け答えをして』正解だったとは思いましたよ。 なにしろ駆け足で認定作業をしていても45分ほど掛かりましたので、変にグズッたりしていたら直ぐに1時間や2時間ほどの時間が掛かっていましたかな?
◎ 隣の『老人ホーム』の建物の廻りを杖で歩く。
病院へのアプローチの坂道の上り下りに加えて、隣の『老人ホーム』の建物の廻りを杖で歩くことが多くなった。 建物の配置の関係で病院の廻りを一周するのは患者には歩きづらいと判断されたのでしょう。 リハビリルームから直接に外に出て、お隣の老人ホームの周囲を歩きました。 帰りは病院の入り口に戻ってきました。
◎ 病院の駐車場の廻りを歩く。