2021年10月15日金曜日

靴の補修をしてみました


穴の空きかけた 靴の補修をしてみました。 


こんにちは、 七転八倒 です。

靴の爪先が思いの外 片減りしています。
穴の空きかけた『装具を履く為の靴の爪先』をアルミ板で補修してみました。
 
穴が開きかけたので補修してみました
穴が開きかけたので補修してみました
今回  ” 一円玉? ”みたいに見えるような
アルミの金属の円い板 ” を『黄ボンド』で穴の空きかけた爪先の箇所に貼ってみました。
ゴムの部分が完全に磨り減って、既に外側から内部の内張が見えていましたよ。 後少しで完全に穴が開く所でした。

拡大してみました
拡大してみました
上の写真は貼ってから既に何日か経った物ですが、アルミは柔らかいので歩いていると思いの他かなり磨り減っています。 でも、シッカリと貼り付いています。 歩くと力が掛かる箇所(爪先)なんですが、以外と外れない物なんですね。

ここは” 五円玉? ”みたいに見えるような ” 銅の板 ” にでもしたほうが強度的には良かったみたいです。
アルミ板が磨り減ってダメになったら、” 五円玉? のような 銅の板も試してみましょう。
 
暫く、色々と材料を試してみますよ。  なにせ材料で一番高いのが『 黄ボンド(コニシ G17)』ですからね。 ” 金属の板 ” は少し使うだけなら安い物です。
 
P/S
靴の爪先に何で穴が開いたの? →  装具無しでも歩くようになったからでしょう。 まだ装具有りと比べると歩いている距離は短い物ですけども、徐々に装具無しで歩く距離を伸ばしていきたいです。

お付き合いくださり ありがとう。     では、 また 宜しくね。
 
https://www.shichiten-battou.blogspot.com


0 件のコメント:

コメントを投稿

良く読まれている記事